輝きを見ていたい

アイドルを中心にエンタメが好きです

「流星の音色」に想いを馳せる(ストーリー記録)

1回観劇での記憶頼りの内容なので雑ではありますがストーリー記録として残しておく。

 

リーパは海の星の王子様

シルヴァは山の星のお姫様

 

 

 

1幕

王「この王の座を息子に譲ろう、皆の者、助けてやってくれ」

 


リーパには幼い頃からの王宮で過ごす友達が4人いた。リーパは迷う心や恋を知らないような(しかも京本大我のような性格の)王子で、友達と楽しい毎日を送っていた。

 


父親から「王に必要なことはなんだ?王になったらお前はどうする?」

リーパは答えを出すことができなかった。

 


シルヴァは恋の話の本が大好きだった。王宮の中に引きこもって生活をし、シルヴァにとって王族から代々受け継がれているお琴?と本を読むことが世界の全てだった。恋をしたことがないシルヴァは、それが本当なのか確かめたかった。

「私はお琴?もできないし、人を笑わせることも喜ばせることもできない、つまらない女の子なのよ。恋をしてみたいけれど、こんな私を誰もみつけてくれるはずがない」

 


ある日リーパが星の見える夜に歌を歌っていたら、声が聞こえた。ひめさまのお琴?が聞こえてきた。

リーパの歌声に心を打たれた姫と、姫のお琴?に心打たれたリーパは初めて恋に落ちる。

顔は見えないし、姿も見えず、会えもしない、声だけで2人は出会った。

リーパ「君の名前は?僕の名前は…」

シルヴァ「言わないで!あなたのことが頭から離れなくなっちゃう」

「会いたい」

リーパ「いつか会いに行くから」

 


2人はお互いのことが頭から離れなくなった。

2人は会いたいと思いあった。

 


リーパはこれが恋なのだと友人から教えてもらう。

 


シルヴァは恋の話の本に書いてあった通りの「その人のことで頭がいっぱいになって頭からはなれない」「何をしていてもその人と結びつけて幸せな気持ちになるの」「きっとこれが恋なんだわ!」

 


ある日、友人の1人のフォンス(たつる)が山の星に行ける手段が書いてある本を見つけてきた。

会えるのは7/7の夜に2つの星を繋ぐ橋が現れたときだけ。橋が架かる時間は限られていて、橋が消えてしまうと一年後の7/7まで帰れない。橋の上で雨に打たれると体が溶けてしまう。

それでも会いたいとリーパは思った。

 


シルヴァは恋をしたことを母上に知られてしまう。母上は姫にずっと恋をしないようにと言い聞かせられていた。姫に相手は誰かと問い詰めてみると、声だけの会ったことのない人だと知る。母上は、山の星と海の星が繋がってしまったと気づく。そしてその相手が海の星の王子(リーパ)だとも。

母は昔、海の星の王子(リーパの父)に恋に落ち、それが叶わず傷つき、心を氷のように沈めた過去があった。(だから娘に恋をしてはいけないと言っていたのか…。)母は、昔恋した王の子供であるリーパに娘が恋をしたのだと悟った。

 


リーパもまた、王に山の星に危険を犯してでも会いたいと想う相手ができたことを王に悟られてしまう。

王は大反対した。これから王になるリーパがそんなことをしてはいけないあり得ないと。海の星の王族には母がいない。それは海から生まれた竜の血が通った人間だからであった。龍の血が目覚めると、人を想う気持ちを忘れ、何にでも耐えれるようになり、王として何にも惑わされない心を持つようになるのだ。「お前は昔から他の子供とは何か違うと感じていたんじゃないのか?それは龍の血が流れているからだ」

王は迷ってはいけない。

 


リーパは目を覚ませと周りに言われた(歌)が、受け入れられない。会いたい。どうしてだ。

リーパはもがき苦しんだ(闇堕ち)

 

 

 

2幕

龍の血の目覚めで人を思う気持ちを忘れてしまったリーパは、シルヴァよりも国の方が大切だ、俺が王だ、と以前のリーパでなくなってしまった。

「確かに想う相手がいたのは事実だ。だがそれがどうした。その人間と国のどちらが大切かなんて、そんなの誰が考えたってわかるだろう」

 


戴冠式でリーパは歌を歌う。人を想う気持ちを思い出してきて、シルヴァに会いたいと言う気持ちが蘇ってきた。

王は怒った。「なにが愛おしい人だ!」

リーパは王に反抗する。

「龍の血よりも強い想いがあるんだ!」「この気持ちを忘れたくないんだ!」

リーパはシルヴァに会うために王宮を抜け出す決意をした。

 


2人はもう一度声が繋がった。

リーパ「どうしても会いたいんだ。会える方法がひとつだけある。7/7に海の星と山の星に橋がかけられる。ただし時間が限られていて、雨が降ってしまうと悪いことが起こるんだ」

シルヴァ「会いたい。少しでも長い時間会えるように私も橋を渡るわ」

 


7/7の当日、リーパは王宮を抜け出した。しかし王に見つかってしまう。

リーパ「僕はどうしてもあの子に会いたいんだ!自分がどうなってもいい!僕はひと目見たいんだ!!」

王とリーパは剣を持って戦う。

王「(王とその娘の)2つは手に入らんぞ」

リーパ「だったら!僕は王の座はいらない!!あの子に会いたい!」

リーパは橋に向かって走り出した。

 


一方、シルヴァも王宮を抜け出すものの母上と付き人に見つかってしまう。

付き人は、母がお父様と出会う前の話をしてくれた。母はシルヴァと同じように、声が繋がり、リーパの父と恋に落ちていたのだ。「ひめさまに女王様と同じ思いをして欲しくないのです、橋で雨に打たれると体が溶けてしまうのですそんな危険なことをしようと思わないで。王宮にお戻りください」

母親(歌)「私も昔同じようなことがあった。でも向こうはそれ(人を想う気持ち)を(龍の血の目覚めで)忘れてしまった。向こうは忘れ、私は泣いて諦めるしかなかった。同じ思いをしてほしくない」

シルヴァ「それでもどうしても会いたいの。体が溶けたっていい、どうしても会いたいの」

母親(歌)「大人になったのね、いきなさい(ざっくり訳)」

 


シルヴァの母親とリーパの父がまた声が繋がった。あの時、2人の将来のことを話し合ったことを思い出話した。

ここで王は自分達の子供がそれぞれの子供に会いに行こうとしていることを知る。

「私たちは会いに行く勇気は出なかった」

「私たちには持っていないものをあの子たちは持っていた」

「あの子たちの方が私たちよりも強かった」

 


(ここから超素敵!水と光の演出!橋と雨を水で演出)

2人は遂に橋にたどり着いた。しかし雨が降ってきてしまう。

それでも構わず2人は橋を渡りはじめる。そして出会う。

シルヴァ「あなたはだれ?」

リーパ「僕はリーパ。きみは?」

シルヴァ「私はシルヴァ」

「会いたかった」

リーパ「あの時からずっと、きみが好きなんだ」

 

 


橋の上で雨に打たれ、シルヴァの体が溶けてきてしまった。

M25 2人は抱きしめ合いながら歌う。

リーパがシルヴァの耳元で囁く「愛してる」で流星(キラッと一筋)演出が………最高

この「愛してる」は曲中のやつなんだけど、その愛してるの一瞬だけオーケストラの音がビタって止まる。音がピタッと止まった一瞬で「愛してる」(流星が一筋キラッと音付きで鳴る)って言ってるのが最高あのときの京本大我様の顔と声忘れない世界一美しかった。洗練された純真なあいしてる………………………

 


シルヴァ「私のこと、覚えていてくれる?」

リーパ「一生覚えているよ、全身できみを覚えたから」

 


M25終了するときに噴水演出でステージがバーーーッと見えなくなり、噴水が消えると、シルヴァの姿は消え、リーパは涙を流しながら手元に残ったシルヴァのピンクのスカーフを抱きしめていた。

 


おわり

 

 

 

結構動き回って走ってたりしたけどその所作が「運動できない」感丸出しの走り方とかでめちゃ京本大我

京本大我様圧倒的に王子様だし美声だし歌上手くなってるし声も太くもなってる気がした!

彼はステージに立つべき人間だ。立つべくして生まれたのだ!!!